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東京 日本料理 和Dining三十 海の幸

2018/07/10
ふぐ

皆さまお疲れ様です、神保町駅近くの隠れ家的な日本料理店「和Dining三十」の店主佐藤です!

 

7月の頭に連休を取り、東北に見分を広めに旅行に行ってきました!
移動の時以外は常に何か食べ物を食べておりました。(笑)
やはり旅行などで外に出ると新たな視点で物が見えるようになり、より一層料理のアイディアなどが出てきそうな感じがします。

 

さて話は変わりまして、今回はタイトルに書いている海の幸、強いては能登の海の幸について書いていきたいと思います。

 

当店では夜のコースや単品料理で使う魚介類のほとんどを石川県七尾市から送ってきていただいております。
中でも当店でよく扱う魚の一つで「能登ふぐ」と言うものがございます。

 

能登ふぐとは、能登沖でとれたフグの事で色々な基準を満たしたものの事を指します。
実はあまり知られてはいませんが、石川県の天然ふぐ類漁獲量は全国随一の水揚げ量を誇り、1位を記録したときもあります。
又全国市町村別でみても、上位10位以内に石川県の市町村が3カ所エントリーしており、能登近海ではたくさんの天然ふぐが漁獲されていることがわかります。

主に水揚げされているふぐは「ごまふぐ」ですが、とらふぐ、真ふぐ、ひがんふぐ、しろさばふぐなど、多様なふぐ類が漁獲されることが特徴的です。

 

私自身はふぐの食べ方的には一番「唐揚げ」が美味しと思っています。
ですのでもしかすると今月が来月あたりに単品料理で「能登ふぐ」を使用した、ふぐ唐揚げをお出しするかもしれませんので、楽しみにしていてください!

 

今回は以上です、ありがとうございました。

 

 

今回の用語「氷頭」
氷頭(ひず)とは鮭の頭部にある軟骨の事で、氷のように透けていることからその名前がつき、よく甘酢等に漬けて酢の物として食べられております。
当店も今回のコースの前菜に入れております。(笑)