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神保町 和食 和Dining三十 能登野菜

2018/07/05
煮物

皆さまお久しぶりです、神保町駅近くの隠れ家的な日本料理店「和Dining三十」の店主佐藤です!

 

最近人手不足の為とても忙しく中々ブログを更新することが出来ませんでした。
更新ペースが少し遅くなりそうですが、あまり無理をしないで書いていきたいと思います。

 

さて今回は大分前回と間が空きましたが、能登野菜について書いていきたいと思います。

 

今回ご紹介する能登野菜は、「沢野ごぼう」をご紹介したいと思います。

 

沢野ごぼうとは、 七尾市、沢野地区で栽培されている伝統野菜の一つで、普通のごぼうに比べ約3倍の太さがあり、ごぼうの香りがとても良く、スジがなくさくさくした歯ざわりと食感が特徴のごぼうです!
 約350年前に京都から伝わった種を栽培したのが始まりで、加賀藩の献上品として将軍家に代々献上されていました。
 沢野町がある崎山半島一帯は粘土質の土で地区の人が丹精込めて栽培されており、ぶつ切りにしたごぼうを7日7晩炊きあげた「7日炊き」、蒸し焼きにしたごぼうをたたきほぐした「叩きごぼう」などの伝統料理があります。

 

ただし限定された土地でしか作れなく、生産量が非常に少ない為、中々お目に掛かれない貴重な食材と成っております。

 

当店でも取り扱いたいのですが、前述の通り生産量が少ないため、入荷ルートの確立が難し所です。

 

7月に入り、前に紹介していた加賀野菜や能登野菜を当店でも使用し始めましたので、気になる方は是非当店にお越しください。

 

今回は以上です、ありがとうございました。

 

今回の用語は「振り柚子」
「振り柚子」(ふりゆず)とは、柚子の皮を卸し金ですりおろし、茶せん等で料理に振りかけ、柚子の香りを料理に纏わせる技法。
よく煮物や素麺やうどんなどに使用したりします。