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神保町 和Dining三十 日本料理 能登野菜

2018/06/21
箸置き

皆さまお疲れ様です、神保町駅近くの隠れ家的な日本料理店「和Dining三十」の店主佐藤です!

 

明日はありがたい事にあと少しで満席になりそうです!
中々お客様が入る日と入らない日の落差が激しいので頑張って行きたいと思います。

 

さて今回も珍しい能登野菜について書いていきたいと思います。

今回紹介しますのは能登野菜の代表格「中島菜」(なかじまな)です。

まず中島菜とは漬菜類の一種で葉に刻みがあるのが特徴です。独特のほろ苦さと辛みがあり塩漬けにしても花が咲くといわれるぐらい生命力が強い野菜です。
 旧中島町で明治時代から栽培されており、冬や春先の野菜としておひたしや漬け物として各家庭の食卓でよく食べられてきました。 
又近年、石川県立大と石川農研の研究で、血圧上昇を抑制する機能性成分を他の野菜より多く含んでいることが確認され、注目されています!

中島菜を使った漬物を食べた時の感想は兎に角苦みが強く驚いた記憶がございます(笑)
個人的には漬物の塩気を少し抜いて、ごま油などで炒めて高菜風にして食べる方が気にいりました。
又粉末の物がありよく地元のお土産のデザートとか乾麺等に使用されていました。

 

旬は11月から3月頃までで、冬場にとれるので前働いていた所では七尾の名産の寒ブリを使った鰤しゃぶの具材としても使っていました。

 

冬場にもしかしたら中島菜の漬物は入荷できるかもしれませんので、気になる方はお楽しみに!

 

本日は以上です、ありがとうございました。

 

今回の用語は「追い鰹」
追い鰹(おいがつお)とは鰹節で出汁を取った物に、更に鰹節を追加して旨味を増加させる手法で、よくうどんや蕎麦の出汁等に使われます。