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神保町 日本料理 和Dining三十 能登野菜

2018/06/20
店内

皆さまお疲れ様です、神保町駅近くの隠れ家的な日本料理店「和Dining三十」の店主佐藤です!

 

昨日はワールドカップで日本が勝って大盛り上がりでしたね!
ニュースで渋谷の様子を見て、凄い人だかりで盛り上がっていて驚きました(笑)

 

さて今回は加賀野菜ではなく能登野菜について書いていきたいと思います。

 

まず余り聞いたことのない方も多いと思いますので、能登野菜について説明致します。
能登野菜とは能登の風土を生かした生産が行われ、優れた特長・品質を要する野菜の中から16品目を認定しており、能登野菜には、能登の伝統食などに育まれ、古くから栽培されている「能登伝統野菜」、
能登を代表する野菜として、今後とも生産・販売の拡大を進めていく「能登特産野菜」の二つの分類を設けています。

 

まだまだ知られておりませんが美味しい野菜や珍しい野菜もありますのでその中の何種類かをこのブログで紹介していきたいと思います。

 

まず一番最初に紹介いたしますのは「金糸瓜」(きんしうり)です。
金糸瓜とは外側、内側ともに鮮やかな黄色で、茹でると果肉がほぐれて、糸状になる面白い野菜で、ほぐれた糸状の繊維はシャキシャキとした食感がありますす。

中能登地区では恩講料理(仏事料理)として古くから地域に定着しています。

食べ方は茹でてスープや土佐酢に漬けて酢の物として出したり、麺の代わりに金糸瓜を使ったり致します。

 

金糸瓜は色々な地方で栽培されておりますので、当店でも使っていきたいと思います。

 

今回は以上です、ありがとうございました。

 

今回の用語は「土佐酢」
土佐酢(とさす)とは酢、醤油、みりんを合せた物に、鰹出汁を加えたもので、和え物や酢漬け等に用いります。
由来は鰹の出汁を用いるため、鰹で有名な土佐の名前からきています。