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神保町  和食 和Dining三十 加賀野菜 その3

2018/06/11
揚げ浸し

皆さまお疲れ様です、神保町駅近くの隠れ家的な日本料理店「和Dining三十」の店主佐藤です!

 

休日中に友人宅で飲み会を開き久々に鶏の唐揚げを作りました。
やっぱりアルコール類に鶏のから揚げは最強ですね!
ちなみに私は乾杯の時以外は何時も通り梅酒しか飲みませんでした(笑)

 

さて今回で第3回目ですが加賀野菜の紹介をさせて頂きたいとおもいます。


今回ご紹介いたしますのは「打木赤皮甘栗南瓜」(うつぎあかがわあまぐりかぼちゃ)です!
凄く長い名前の南瓜ですが、名前の通り皮がハロウィンなどの使う南瓜みたいなオレンジに近い赤色をしており、形は円錐型で重さは大体1キロ前後の大きさになります。
昭和8年、金沢市打木町の篤農家・故松本佐一郎氏が、福島県から赤皮栗を導入し、着果性、色のよいもを選抜し育成し、昭和18年頃に完成した南瓜だそうです。

 

味は甘味が強く、少しえびす南瓜(一般的な南瓜)に比べたら個人的に水分が多めな南瓜だと思います。
中身も鮮やかなオレンジ色なので加熱した後すりつぶしてスープなどに使用したり、煮物等にも使われることが多いです。

 

6月の中旬ごろから出回り始めますので、上手い事入荷が出来る用ならぜひ7月のコースメニュー等に使っていきたいと思います。

 

今回のブログは以上です、ありがとうございました。


今回の用語は「水菓子」
水菓子(みずがし)とは主に和食のコースなどではフルーツの事を指し、由来は昔ではフルーツを菓子と呼んでいて、江戸時代に今で言う一般的な菓子の意味とごっちゃに成ってしまうので、水菓子とつけて区別したことから来たらしいです。