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治部煮が食べれる都内のお店

2018/04/27
治部煮

皆さまお疲れ様です、神保町駅近くの隠れ家的な日本料理店「和Dining三十」の店主佐藤です!

 

今回は治部煮にや店主の経歴について書きたいと思います。

 

まず治部煮とは石川県を代表する郷土料理の事で鴨肉等をそぎ切りにして小麦粉をまぶし、だし汁に醤油、砂糖、みりん、酒をあわせたもので鴨肉、麩(金沢特産の「すだれ麩」)、を煮て水溶きの小麦粉でとろみを付け、薬味にわさびを使うをつかった煮物料理の一種です。

 

石川県の料理と言ったら真っ先にこの料理が思い浮かぶ人も大勢いると思います。
鴨の旨味が詰まったとろみのついた餡と野菜やお麩は、御飯にもお酒にも合う逸品です!

 

なぜ当店が治部煮を出すかと言いますと、店主が千葉県の佐倉東高校の調理国際科を卒業したあと、石川県和倉温泉にある加賀屋に板前として丸8年以上修業していたので、そこで習った美味しい治部煮を都内にいても本格的な治部煮を味わって頂ければ喜んで頂けるのではないかと思ったからです。

 

他にも石川県で覚えた料理を少しづづでもコース料理や単品メニューで、お客様に提供していければいいなと思います。(折角頑張って覚えたので出さないと勿体ない!笑)

 

治部煮が食べたくなった方は是非、東京 神保町駅近くの日本料理屋、和Dining三十にお越しください!

 

今回は以上です、ありがとうございました!

 

今回の用語「霜降り」
今回は煮物で魚や肉を使った時によく使う技法「霜降り」です
霜降りとは、魚介類や肉類にする下ごしらえのひとつで、熱湯を直接かけるか、熱湯に通したりし、素材のもつ生ぐさみやぬめりがとれると同時に、表面がかたまるので、素材のうま味を逃しづらくなります。
由来は表面が白っぽくなり、まるで霜が降りたように見えることから、こう呼ばれるようになったそうです。